| プレイ人数 | 4〜25人 |
| プレイ時間 | 10〜90分 |
| 推奨年齢 | 10歳〜 |
| メーカー | 幻冬舎 |
人間になりすましている狼はだれだ！？
心理的な駆け引きで騙すスリルと見破る快感が味わえる、究極のトークバトルゲーム「人狼」のSUPER DX版です。
今回大幅に追加された〝第三の勢力〟は、人狼チームにも市民チームにも属さずに正体を隠しながら最後まで生き残り、単独勝利を狙います。
さらに、人狼チームと市民チームにも上級者向けの新役職が多数加わり、より複雑な展開とスリルを楽しむことができます。
【収録カード紹介】人狼×4、市民×9、予言者×2、ボディーガード×2、霊媒師×2、ハンター×1、共有者×2、タフガイ×1、独裁者×1、カウンセラー×1、奇術師×1、罠師×1、騎士団×3、影武者×1、人狼の子ども×1、裏切り者×2、裏切りの共有者×2、内通者×1、スパイ×1、妖狐×1、神様×1、恋人×2、一匹狼×1、アンドロイド×1、ホワイトカード（予備）×1
【人狼の遊び方】ゲームは、昼と夜のターンを繰り返します。
【昼】全プレイヤーで議論を行い、会話や表情から人間に扮している人狼を推理して、疑わしい人物を多数決で1人追放します。
【夜】全プレイヤーが目を閉じます。人狼はこっそり目を覚まし、人間を1人襲撃します。能力を持つ人間は、夜の活動を行います。すべての人狼が追放されたか、残っている人間と人狼の数が同数になった時点でゲーム終了です。すべての人狼を追放できれば市民チームの勝利、人間を人狼と同じ数まで減らせれば人狼チームの勝利、条件を満たしたうえでゲーム終了まで生き残ることができれば、第三勢力の単独勝利です。
